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Piezing

2008 年 4 月 25 日

今日のエントリは、再びMIT Media Labのトップ画像つながりです。今回はヒトの自然なジャスチャーを使って電気を生成する衣服Piezingを紹介します。慶應でもウェアラブル/ユビキタスコンピューティングを用いたファッションおよびテキスタイルの研究が行われていますが、世界的にもその流れは顕著なようです。

piezing01jpg1.jpg

Abstract

Piezingは、ヒトの身体の自然な動きを利用して電源を生成する服である。肘や尻などの関節部周辺りには、電位を生成するフィルムファイバー状の圧電物質が編み込まれている。電位は、小さなバッテリーにおいて電圧として蓄えられた後、なんらかのデバイスへ送られる。

piezing021.jpg

なお、本システムは、2008年1月にMIT Media Labにて開催されたファッションイベント”Seamless: Computational Couture”にて公開されたのみで論文や展示を確認できていませんが注目したい作品です。

イベントそのものの様子は下記から参照可能です。

Seamless: Computational Couture 2008 is a fashion event featuring innovative and experimental works in computational apparel design, interactive clothing, and technology-based fashion. This year’s show was produced by Media Lab student Amanda Parkes, Media Lab alumna Christine Liu and the Museum of Science, Boston.

ちなみにデザイナのAmanda Parkesは、Tangible Groups GroupのPhD candidateでHayes Raffleと一緒にtopoboを作ってた人です。

Idea

フィルムファイバー状の圧電物質(piezoelectric film fibers)。

Meta Info

:: desiner

Amanda Parkes
Adam Kumpf
Hiroshi Ishii

::affiliation
MIT Media Laboratory

::Publications
SEAMLESS: computational couture
the Museum of Science, Boston
January 30, 2008

::URL
Seamless

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